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どもども、おひさしぶりです。なんかもうお久しぶりですってのが挨拶になってますね・・・

ここ数日、山子は風邪を引いておりましたよ。段々寒くなってきてますからねー、皆さんも私みたいに風邪引かんように気をつけて暖かくして寝てくださいねー。

去年まではこの時期割りと慌ただしかったよなあーと思ってたら、そうね、年賀状描いてたからね・・・
今年は喪中で描かないのやで。それはそれでちょい寂しい感じ。


ペルソナ4やってるよー!千枝かわ・・・かわ・・・
花火大会で照れちゃう千枝かわ・・・いやもうなんていうかキミ呼びがいいよね、うん・・・
初詣とか夏祭りとか海とかもうこんにゃろうおお!!番長そこだ!抱きしめろ!とかなったよね・・・
今2週目なのだけど、1周目で雪子と千枝の二股して千枝8割雪子2割の割合で構ってたら、バレンタインのとき雪子に「私たちって・・・本当に付き合ってるのかな・・・」とか言われてハートブレイクした・・・二股はやっぱりあれね、よくないね・・・今回は恋人一人でやっていくよ・・・もち千枝ですけど。千枝二回目ですけど、いやだって二週目だと一周目で見れなかったものが見えるんだぜ・・・?
好感度もそうだけど、根気やら勇気やら寛容さやらを成長させる作業が結構大変なのだよ・・・

あっともうあれよ、菜々子天使。超天使・・・かっわいい・・・
「おやさいできたー!」「おおきくなーれ!」くっそかわいい・・・天使・・・
ラストの方で号泣だったさ・・・エンディング近くで行かないでーとか言われたとき行かないよ!ずっとそばにいるよ!!とか言いたかったわ・・・何故にでない選択肢←
Heavenいい曲ね・・・ん?英語あってるよね?もうこの曲の翻訳がまた泣かせる・・・おい堂島しっかりしてくれ・・・あ、刑事のほうな。

うおおちくしょうペルソナやばいよこれ今これ珠洲ちゃに借りてるわけだけど、絶対自分で買うこれ・・・売らんぞ・・・そして適度にやる・・・マリーもかわいいよ、うん







FF9のイプセン話が滞っているわけなのだけど、なんていうか、来年本気出すって感じで放置気味。
なんかもうね、書いてると矛盾というか疑問がぽんぽん湧いて出てくる訳ですよ・・・
友人S・・・ももうなんかめんどいな、さんまっていうんだけど、さんまさんにね「そこはほらあれですよ妄想で補う」的なことをね、言われたんだけどね、結構辛いぜぇ・・・
さんまさん、新年開けたら一度遊びたいっすねえーというここで私信。見てる・・・だろう、多分。・・・多分。

キング家の当主がクジャなわけじゃない?でもそのキング家がいつからあるのかもよくわからぬのだよなー、イプセンがトレノで働いてたってあるけど、あの辺で働いてたってのはやっぱ貴族の給仕とかそういうのだと思うのだよ。あの街には貴族とならず者しか居ないと思ってるからな・・・私・・・
で、話戻るわけだけどね、クジャはガーランドに危険視されてて24年?だかしか生きれないはずなんだよね、でもさイプセンの話が結構昔ーみたいな話なわけなのよなあ。シドが霧機関を一体いつつくったのかも問題なのだよなー。イプセンの話が霧機関とかの無い時代だからな、だから最低でも霧機関のできる年より前なわけだよ・・・で、いつできたんだっけなあ・・・もう一回ゲームやるかな・・・
霧の大陸に霧が発生してるってことはもうテラによる魂の吸い上げっての?やってるわけだから古城も各祠もウイユヴェールもあるんよなあ・・・
それとあれよ、手紙送られてきたじゃない。あれどっからなのかねえ・・・外側の大陸かなーってさんまと話してたのだけど、まあそこが一番有力・・・よなー・・・
んー・・・イプセンはコリンと実家に戻った、で母親か父親が危篤状態とか・・・だよなあ考えられるのは。実家でドタバタ整理とかして半年くらい経ったころに忘れられた大陸の話を聴くとかどうだろうな・・・風の噂ってことで・・・うーん・・・
コリンと二人で旅に出るわけだけど、そのきっかけもなあ・・・コリンが行きたいんだろ、とかイプセンに言ってみるのとかどうだろうな。もちろん俺はお前が行くところには全部ついていくさって感じで。お前が行くって言ったからだろ、みたいな・・・なんかBLくさいな、すまん。
んでもって船とかで頑張って行くわけだけど、まず場所とかがよくわからんわけだよな・・・んでもって流れ着いたとこはあのあれだ、エスト・ガザがあるとこ。凍てつく大地?名前忘れた・・・に流れ着くわけだよ。んでもってあそこの司祭様に話を聴く訳だ。んだらば光る島の向こう側にあるだよ、でもあそこには上がるための海岸がねーよっての言われてな、2、3日休憩してから物資を整えて船に乗る訳だ。光る島の横を通って忘れられた大地にいよいよつくわけだよ、上陸したら思った以上に荒野、荒野って感じなわけだよ、うむ。んでもってこれあれよ、着いたあたりはウイユヴェール辺りがよいのう。崖に囲まれた道を通ってくと遺跡があるわけで、でも入れないとか。あそこは確かテラの血をもつってかジェノムにしか開けられんのじゃろ?よく覚えてないなー、ここもちゃんとゲームやって思い出す。
ウイユヴェールをあとにして、風の強い渓谷とかいろいろ見て、いよいよ古城を見つけるわけだよ。崖に囲まれてるあの城を。城と城がくっついてるような不気味な城なのよなあ、モンスターと戦ったりしてクタクタな二人は一回エスト・ガザに帰ることにすればいいんじゃないかな、きっと物資も足りない。傷の手当とかもあるし。あんな崖に囲まれてる城なんてあるってわかってるはずないしね。エスト・ガザで司祭と話しながら体を休めて物資を整えると、二人はまた忘れられた大地に向かうわけですよ。古城は光る島とさほど距離がないってことがわかった二人は今度は古城近くに船を止めるわけだ。うむ。
でもってロープで下に降りてって、古城を目の前にするわけだ。遠くで見たよりわけわからん造形だろうなーあれ。長い階段伸びてるし。城が逆さになってるし。中に入ってみると上下逆さの部屋とか普通の部屋が入れ混じってて、もうわけわからんわけよなあ・・・コリンと二人で色々見てまわるのではないかな。
んでもう十分だって帰ればいい。実家に帰ったらイプセンが病に掛かっててさ、日に日に弱ってくイプセンとか・・・コリンに俺たちの旅は歴史に残るな、とか冗談っぽく笑って話すイプセンとか・・・イプセンに折角だからお前が行った旅の話とかを俺が書きおこして残しておいてやるよ、とか泣きそうな顔で無理して笑うコリンとか・・・トレノで働いてたからなんとか文字の書き取りとかできてると思いたい。エーコは文字描き確かできなかったし・・・あれはその年齢だからかなー、ちょっとよくわかんないけど。いやでも本はあったし読みはできるのか・・・?したら描きもできるよな・・・やっぱり年齢だからかな・・・
イプセンが死ぬまでにコリンは旅の話を聞いて書き続けてればいい。イプセンが生きてる間に完成することはなかったけど、コリンはなんとか書き終える。それを・・・どうしようか。家族とか友人とか、同じ村の奴に見せて行ったら旅で通りかかった旅人にそれをゆずってもらえないかとか言われるとかかな・・・うーん・・・結局イプセンの話は本になるし、ジタンは演劇に詳しいからその話を読んでたってことなんかなー、それともジタンがいつか帰るところを探している最中にこんな話があってねって向こうから伝わってきた本を読むのかなー・・・本がまずなあ・・・本?うーん・・・描きおこしたものを製本する技術なんてあるのか?霧の大陸が一番技術は高い気がするから、やっぱり霧の大陸に持ち込まれて製本されたのかなー・・・うーん・・・その辺も後々考えることにしよう、うん。

gdgdと長く書いてしまった・・・まああくまで私が考えている流れというだけなので、読んでも読まなくてもって内容ですね、これは。文字ぎっしり、超読みにくい・・・
そんではまた。次の更新はいつですかね・・・今月中にあともう1、2回は更新したいところですけど・・・まあ無理だろうなあ・・・←
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このブログはTWをプレイして、趣味で絵を描いてよく独り言を話す山子のブログです。 主に山子が落書きを載せたりします。それ以外はトミーウォーカーのことについてだったり日常のくだらない話などをしています。 トミーウォーカーがわからない方はまあいるとは思います。 絵についての誹謗中傷はおやめください。それ目的の方は回れ右をお願いします。 少しでも私の絵に興味を持ってくれた方はどうぞ、お友達になってください(切実)
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